シリンダーヘッドも完了しましたのでエンジンフレームに載せました。
1 エンジンを台車に載せます。
2 エンジンは横向きにして、付けれるブラケットはあらかじめ付けておきました。
3 フレームは横向きにして被せるようにし、傷付けないように上から下ろしました。
4 エンジンをフレームに固定したなら手前にジャッキを置きゆっくり起こしました。
こんな感じで一人でもエンジンをフレームに載せることができました。しかし、安全確保のため作業は大勢いたほうが良いですね。
灯火類点灯OK、セルも無事に回るようになりました。しかし、速度警告灯が点灯したまま・・・、電球抜いて良しとするか。