真面目にドット抜けTFTを考えてみよう
なぜ同じ値段で販売するの?
皆様のご意見・ご感想・TFT不具合報告・メーカの対応など書き込みを待ってます
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「ドット抜けをなくして欲しい」はNGワードかも… | ||
以前の私の書き込みが途中経過を省略していたため語弊があったと反省して再度報告します。 私が修理相談窓口に電話した時、私の方から「ドット抜けのないものに交換」や「ドット抜けを完全に直して欲しい」という言い方はしていません。また、三菱の担当者は「常時点灯は特性」と切り出し、確かに「不快に感じるのであれば対応する」と結んでいますが、同時に「対応する」の内容として「ドット不良は特性なので保証できない。在庫の液晶の中から、現在使用している液晶よりも状態の良いものを選んで交換する」とも明言しています。 結局、私自信が「不良ドットなし」に強くはこだわっておらず、「使用していて気にならない程度」になれば良いと考えたため、修理をお願いしました。 結果的に私のディスプレイは1回で「ドット抜けなし」になって帰ってきたため、三菱のいう「現在より状態を良くする」が建前で実態としては「ドット抜けなし」を意味するのか、文字通りに「ドット不良はあるが現状よりは良好なもの」を意味するのかは定かではありません。 少なくとも三菱の修理担当窓口が「ドット抜けのない」ことを保証しているわけではなく、「現状よりは改善する」約束をしたことだけが事実です。 この辺の事情を省いて書いたため、三菱が「ドット抜けなし」を保証したかのように誤解を受けてしまったようです。申し訳ありません。 パステルさんと修理相談窓口との間でどのような遣り取りがあったのかはわかりませんが、 修理そのものも拒まれたように読み取れます。 「ドット抜けは不良・故障ではない」という立場のメーカーが相手ですので、要求水準として「ドット抜けをなくして欲しい」と言うことは、NGワードに該当するのかもしれません。ちなみに私が電話した時は、「輝点はひとつだが、使用していて非常に気になる。なんとかして欲しい。」と意図的に曖昧な表現を使っています。 三菱が製品交換についてどういうスタンスで臨むのかは実際には選択してみたわけではないので判りませんが、最悪でも現状よりかは改善されるという意味で「不良ドットなし」に拘らずに修理を依頼してみたら如何でしょう? | ||
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三菱は人を選ぶのでしょうか? | ||
先日三菱のMDT151Xを購入したところ、常時点灯が二つありました。 気にしないようにしていたのですが、下の方の発言で一つでも不快 に思えば交換、修理対応してくれるという事で電話をしましたが、 「液晶の特性」という事で取り合ってもらえませんでした。 交換の場合は販売店に行って交渉してくれ、 修理の場合でもドット抜けが完全に直るとは言えないのでできないと…。 女だからと人を選んだのか、それとも元々あり得ない事なのか、 こことは全然違う話にがっかりです。 | ||
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デルみたいな対応は? | ||
通販のデルは、納品されてから早いうちなら返品を認めてくれるけど、 こんな対応他社もできないのかなあ。ドット抜けに限らず、特に理由なしで返品させてくれるのは、すごく良心的だと思うが。 | ||
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SONYの対応 | ||
いろいろな掲示板でSONYはドット欠けは絶対交換しないようなことが書いてありますが、そんなことは無いと思いますよ。 実際、メーカーサポートでドット欠け無しの液晶を選別してもらったことがありますから。 | ||
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各メーカの対応について | ||
はじめまして。パソコンショップで販売をしている者です。 液晶製品を販売している各メーカーの対応をいくつか書かせていただきます。 まず、どのメーカーにも共通していえることは、代理店及び販売店に商品を卸す営業と、修理などを行なうサポートが別に存在していることです。(こんな当たり前のことを書くと「そんなこと知ってるよ」と怒られそうですが) ここが問題なのですが販売店が初期不良などで交換品を要求するのは、メーカーの営業です。 メーカーの営業からは「ドット欠けなんて交換できるわけ無いじゃん」と突っぱねられます。 彼らが相手にするのは一般のユーザーでなく、代理店及び販売店なので一般ユーザーの心の痛みなどはわかっていないでしょう、たぶん。 多くの販売店でドット欠けによる交換が行なわれない理由はここにあります。 とここまではどこのメーカーでも営業は同じだよってことが言いたかったわけです。 そしてここからが本筋ですが各メーカーのサポートの対応はどうかといいますと、一応どこのメーカーもある一定の基準をもうけているようで、その基準に該当しない製品は正常品として扱われますが交渉次第ではドット欠け無しの液晶を選別してパネルを交換してくれます。(この場合は保証期間内の無償修理扱いになりますが) ちなみにEIZO、三菱、松下、SONY、NEC、東芝ではドット抜け無し液晶パネルを選んで交換してくれました。 富士通はだめでした。 その他のメーカーは交渉したことありません。 (全てケースがお客様からドット抜けに関してクレームがきた時、各メーカーサポートに販売店として交渉した時のものです) 私自身の販売店店員としての経験からいわせていただきますと、初期不良で丸ごと全部交換の場合(ノートパソコンなどの場合)より、液晶パネルのみを交換する形でメーカーに交渉したほうがドット欠け無しの液晶を手に入れやすいと思います。(こんなことを販売店の店員がいうのもどうかとおもいますが…、ちなみに当店ではドット欠けによる交換はうけていません) | ||
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農作物、どっちかというとスピードくじ | ||
TFTのドット欠けの問題を進めて行くと、最終的には製品の選別販売しかないと思われるんだけど。 つまり「ドット欠け無しを保障する」製品と「ドット欠け可能性あり」製品との2種類を選択販売する、という方向性。TFTの製造方法に由来する、ドット欠けなどの不良素子の発生率がなかなか下がらない、という製造プロセスの現状を考えると、妥当な解の1つになるじゃないかと思う。 どうしてもドット欠けが許せない人は、保障する製品を買えばいいし、シビアで無い人はどっとカケがあるかもしれない製品を買えばいい。もちろんドット欠け無し保障品は、ドット欠けあり製品よりも高価格になるのは必至ですが、後はお客が金を取るか品質を取るかで、選択するでしょう。 つまり、現状はドット欠けありも無しも混ぜて売っている為にこの様な問題が生じているのであって、買う側に選択肢を与える様な売り方だったら、こういう問題は収束するはず。 どのみち各メーカーとも似たような反応を示している、ということは、既に業界内で何らかの意思統一が謀られた、とみるべきで、そういう状況はある意味メーカー側が全部一緒にケツまくっている訳で、これを打破するには、不買するか、買う側がもっとガンガン言うか、消費者団体が経済産業省とか公正取引委員会あたりに強引にねじ込んで行政を動かすか、メーカーのマーケに「ドット欠け無し保証品には市場がある」と分からせるとか。 まあ、文句言いながらでも結局買っている人たちが問題なのよ。だって、売れているから。メーカーは売れている時にはそんなにユーザ向け対策を高度化するようなことは考えないだろうし、それよりも増産体制が問題となるしね。 売上が激減して、営業赤字が出てくるようになるとメーカーは考えてくるかもね。かつ売れない原因が「ドット欠け≒粗悪品を高く売りつけている、と多くの消費者が思っている」と(市場調査等で)出て来て、ようやくこの状況が改善されれるかも。 ちなみに、俺はそんな”不良品まがい”の製品が常時混合していることが正当化されている様なものは全然買う気がない。古くてもでもCRTには基本的にドット欠けは存在しないし、安い。 以上、言いたい放題でした。 | ||
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NECのワイド液晶 | ||
NECの17.5インチワイド高輝度液晶を購入したのですが、不良品でした。この液晶は輝度変更と言うものが出来るようになっていて、三段階に明るさを変更できます。また、特徴として液晶画面の一部のみの輝度を上げるげることも出来る様になっています。この液晶ですが、普段使っていると、画面の一部のみ輝度が変わってしまいます。特にそこにウインドウがあるわけではないのですが、四角く明るくなったりします。そこで、NECに本体ごと交換してもらったのですが、やはり同じ現象がおきました。NECのほうではこの様な現象は他では確認されていないと言い切っています。原因の究明が終わるまでは今のを使ってて下さいとのことでした。同じような現象に遭われて方はいらっしゃいますでしょうか? | ||
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SONYだってね | ||
とある自治体に液晶を使用したPCを大量に 納入したときSONYは「良品液晶」を選別納入しました SONYの考えは証券会社の損失補填と同じで 小口(一般)ユーザーを軽視しています その点、 一般ユーザーと大口を差別しない三菱はまともと思います | ||
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のびさんへ | ||
正規のお金とは新品の店頭販売価格です。 いわゆるアウトレット(B級品)や中古の値段じゃないっす。 だから自分なりに今の液晶の流通や事情は理解でしてるつもりっす。 買ってからうだうだ言っても無だなのが分かってるから確認させて もらえるところで買うんすよ?それでいいんじゃないっすか? 店が対応してくれるんだからいいじゃないですか。 別に無理に頼んでる訳でもないし。 メーカーが対応してくれないんなら対応してくれる店で買うまで です。 メーカーの対応に納得できないなら納得できる対応してくれる店 で買うまです。 以上。 | ||
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玉石混淆 | ||
すみません。書き終わらないうちに、うっかり投稿してしまいました。 > だって正規の金払って購入してんのにちゃんとした物が > 購入できないなんておかしいじゃん。 こう考えるところから、この掲示板の議論が始まっているような気がします。 現在の販売の仕方は玉石混淆(宝くじ、おみくじともいう)状態です。おみくじのようにあたりが多ければ高く(Dell等?)、宝くじのようにはずれが多ければ安く(Sony等?)なるわけです。 現在の「正規の金」は「100%ドット欠けなし保証つき(玉100%)」なのでしょうか?そうではないですね。玉石混淆だからあの値段で買えるのです。ところが、そう思っていない人が多いように思います。 たとえば、 ・10万円の玉石混淆ディスプレイ(ドット欠けあり率20%) ※100台売ったら1000万円 を考えてみます。ここのアンケート結果を見ると、これを ・10万円の「玉」ディスプレイ(出荷総数の80%)と ・8.5万円の「石」ディスプレイ(出荷総数の20%) ※100台売ったら970万円 というように、『「石」ディスプレイをB級品として安く販売し、「玉」の値段は据え置いて欲しい。そして自分は「玉」を買う』と思っている人が多いように見えます。ところがこれでは、同じ台数を売ったときの売上高が減少します。分別や在庫管理のコストを考えれば、メーカーや販売店にはとうてい飲めない案でしょう。 > ま、わたしゃ今の技術(値段)じゃ抜けがないのを造るのが > 難しいのは理解してるし、 という発言がありましたが、私も同感です。現在の技術で「玉」を確実に手に入れるためには、現状よりも高いお金を払わなければならないと思います。たとえば ・10.5万円の「玉」ディスプレイ(出荷総数の80%)と ・8.5万円の「石」ディスプレイ(出荷総数の20%) ※100台売ったら1010万円 という具合です。もっとも、今より高いお金を払ってでも「玉」を確実に手に入れたい人が80%もいるとは思えません。 私の理想は ・11.5万円の「玉」ディスプレイ(出荷総数の30%)と ・9.5万円の玉石混淆ディスプレイ(出荷総数の70%、ドット欠け率28%) ※100台売ったら1010万円 です。そして、私なら玉石混淆の方を買います。 あなたなら ・10万円の玉石混淆ディスプレイ(ドット欠けあり率20%) ※100台売ったら1000万円 をどうやって販売するのが理想と思いますか?そしてどちらを買いますか? | ||
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[正規の金とは何ぞや? | ||
> だって正規の金払って購入してんのにちゃんとした物が > 購入できないなんておかしいじゃん。 > ま、わたしゃ今の技術(値段)じゃ抜けがないのを造るのが > 難しいのは理解してるし、 | ||
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まぁ、 | ||
ゴネはゴネだね。確かに。でも得はしてないけどね。 だって正規の金払って購入してんのにちゃんとした物が 購入できないなんておかしいじゃん。 ま、わたしゃ今の技術(値段)じゃ抜けがないのを造るのが 難しいのは理解してるし、カスタマーともめる体力も気力 ももうないので買う前に画面見させてもらって買ってますわ。 そんだけ。 | ||
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ゴネ得じゃなければ | ||
この場合のある程度の融通とは何ぞや。 >ソニーも他のメーカー同様、抜けのクレームに対して >ある程度の融通を利かせればここまで叩かれることも >ないのにね。 | ||
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別に | ||
ゴネ得じゃないよ。 そんな粗悪品買ったら文句言うのが当たり前。 消費者が声を大にして主張しなくちゃ何も始まらないんだよ。 | ||
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要するに | ||
>ソニーも他のメーカー同様、抜けのクレームに対して >ある程度の融通を利かせればここまで叩かれることも >ないのにね。 ゴネ得を認めてくれってことだね。 | ||
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全然、無理はないですよ | ||
VAIOの抜けが多いのはどこでも有名な話ですよ。 店の対応からしてそうですし。 (クレームくると、またVAIOか・・・って感じで) お店の人も泣いてる人が多いです。 確かにVAIOの抜けが多くないって言い切られたら、 他のメーカー泣きますね。(笑) ソニーも他のメーカー同様、抜けのクレームに対して ある程度の融通を利かせればここまで叩かれることも ないのにね。実際デザインは群を抜いてるしさ。 | ||
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VAIO | ||
そんなことないでしょう 他のメーカーが怒りますよ。 私はSONY製品を結構使ってますが VAIO だけは買いません。 ドット抜けしてる液晶なんて使う気しませんので。 SONYファンももう少し賢くならないとSONYも変わっていかないと 思います。 >VAIOノートって台数的に他のメーカーより売れてますよね。 同じ割合でドット抜けが発生しても絶対数は多くなってしまうし、 | ||
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VAIOって多い? | ||
一部の皆さんに対抗するような意見になってしまいますが、SONY はドット抜けが多いと決め付けるのはちょっと無理があるのでは ないでしょうか。 VAIOノートって台数的に他のメーカーより売れてますよね。 同じ割合でドット抜けが発生しても絶対数は多くなってしまうし、 ましてやデザイン、かっこよさ重視で選ぶ人が多いので、その分 ドット抜けが気になる人の割合は増えると思うんですよ。 そういう人は、ほぼパソコンに詳しくないので、すぐ不良だ〜って 騒いでネットに流すから、その影響は大きいですよね。 私は、NECでも東芝でもSONYでもドット抜けはあったし、秋葉原とかで各お店の展示を見てるとどのメーカーもそれなりにあるようです。 VAIOはやっぱり人気があるんじゃないですか? だって、HPやSANYOのノートのドット抜けなんて話題にならないですもんね。 SONYのサポートが厳しいというか、融通が利かないのは本当ですよ ドット抜けに限らず。 | ||
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↓ | ||
御高説ありがとう。 確かに匿名なものわそれを証明するものもないし、誰も責任取ってわくれましぇん。でも、何か不具合があって怒りや文句を書くわけで、何もなかったら書かんでしょ。そんなヤツは他社メーカーの評判を落とさせようとするヤツか、ほとんど病気の暇人でしょう。 でも、ソニーの抜けが多いのはマジっしょ。 自分も下の方で買う時確かめたけどほとんどがドット抜けで唖然としたもんな。あれじゃー、マトモに買えないよ。ま、確かに気にならん抜けもあるけどね。でも流石にど真ん中にビカーンじゃ辛いっしょ? で、ソニーはまず、ほとんど、いや確実に、対応なんてしてくれないよ。この辺はみんなが書いてること。ほんとのことっす。消費者センターの名前出しても何処吹く風。なんとも、涼しい対応です。余裕すら見えます。こんなん書くとウソと思われるかもしんないけど本当です。 ま、信じてくれなくてもいいけどね。ま、どーしても液晶の抜けなしが欲しくて、かつバイオ命の人は、なんとか見せてもらってから買うか中古買いましょう。どーしても新品!の人は諦めて他のメーカーのを買いましょうね。以上匿名の人の意見でした。 | ||
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農産物? | ||
初回ロット品は出荷前検品を厳しくすることで不良率を格段に下げる ことはできるだろうし、メーカーの極秘データとして各製品のランクを シリアル情報のひとつとして把握することはできそうですね。 展示品だって商品と混ぜて配送することだってあれば、予約販売品 ならメーカーの営業が1台だけ販売店に持参することだって考えら れます。 展示品が不良ということだってあるし、S●T●Cの●浜の直営の ショールームのPCがいかれてたということも聞いたことがあります。 ネット上の無数の匿名発信を相手にする以上、その情報から即座に 結果を導こうとしないでそれを受け入れるかどうか取捨選択すれば いいことで、「お前の情報は間違っているので私はお前の全人格を 否定する」っていうノリの書き込みは掲示板が荒れるだけです。 例えば価格.comの掲示板で、S●N●やS●T●Cの製品に対しての 不良・不具合への書き込みを見ると、怒りにぶちぎれてるのを多く目に するが、N●CやI●Mのを見ると冷静な書き込みが多いと感じます。 当然全ての発言が真実ではないでしょうが、それでも「〜なのかな?」 ぐらいは見えてくるでしょう。そんな認識で十分だしそれ以上はしても 無駄でしょう。誤った情報を流した相手に、仮にその人間を特定できた としても損害賠償を求めてもまず無理かと思います。 TFTについては、現状では品質の統一された工業製品ではなく、 メロンやスイカのような農産物を相手にするような気持ちで望まざるを 得ないかなと思います(それにしては高いですが)。同じ価格でもおい しかったりちょっと腐ってたり、時には食べれたものじゃないこともあ ります。売った八百屋や作った農家に文句を言っても変えてくれるかは 八百屋や農家しだい。変えてくれなかったらそこでは買わない。近所の みんなが「そこでは買わない」となればその八百屋はつぶれる。いい 八百屋、いい農家(生産者・生産地)の物を買う。「市場に供給される 全ての生産物の品質を保証することはできない」と生産者が言ってい るんだから各自自衛するのが現実的かと思います。 で、この掲示板とそれ以外のいくつかの掲示板を見たところ、 ●菱やN●Cは、割と何とかしてくれるようです。I●Mは国内製品 は全て他社生産ですが要求水準が高いようです。D●LLのドット欠け に対する書き込みは目にしません。S●T●Cも目にしませんが他の 要素が・・・。 S●N●は国内大手の「忙しくない」工場に「生産能力の需要と供給」 から導かれる「お得な」価格で生産を委託しているようです。もし自分 がこの工場で自社製品とS●N●製品とを生産する立場にいたとした ら、熟練工や品質の良い共通部品は自社製品に投入しますね。S●N● さんはドット欠けを引き取ってくれるんですから。もし文句を言ってき たらこういい返します。「弊社はS●N●さんににどんな損害を与えた んですか?弊社はS●N●さんが顧客に対して謳っている品質のものは 提供しております」と。 ということで、自分はドット欠け容認派ということになるようです。 ですが、積極的容認ではなくいいモノを手に入れようと努力して実現 した結果、他の人に良くないものが回ってしまったとしてもそれは非難 されることではないでしょう、という程度のもので、イメージやデザイン を優先させるメーカーより消費者に満足を与える品質と価格を重視する メーカーにがんばってもらって、近い将来にはTFTが普通の工業製品 になってくれる(ドット欠け=不良品)のを望んでいます。 最後にしつこいようですが、匿名書込みの盲信はやめましょう。 | ||
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本当ですか? | ||
謎の問屋さんの言ってること本当ですか? メ−カ−ってノ−トパソコ ンのドット抜けにそんなに比重をおいて販売してたんだ。ドット抜けの ない分って選別して、店頭においてもらったり、定価で買ってくれる優 良ユ−ザ−(?)用にってドット抜けのないのを出荷して、その後は、 どうでもいい人用にドット抜けのあるやつを出荷してるのかあ。 ちなみに、出荷するときには、箱にでも抜けのある分、ない分って 紙でも貼って出荷すんの?小売りの店は店頭に並べるときは、ない分ってわかる箱から取り出して並べているんですね? | ||
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えっ! | ||
> メーカーは出荷時に次の場合に限り事前選別して出荷する。 これは展示用のみで販売用ではないはず??? | ||
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良品ロットについて | ||
非常にわかりやすい説明でした。 ところで、sony styleでの購入の場合は、どうでしょうか? やはり、sony直営店と考えれば、完全良品を出荷するのでしょう? | ||
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もう一つ、これはコツ | ||
去年からソニーとIBMは初回出荷品に限り、完全良品だけのロットしか出荷しない。その時に出たドット欠け品は工場修理部品として収蔵する、だから、発売前に予約して製品を買う人は完全良品を手にすることができる。ただし、お店の仕切りは高いので定価でしか買えない。その次の仕切りを下げて割引できるロットでは選別はするけど、前のポストに書いた通りよほど運がいいか、狙って買うしか方法はない。 これは完全良品を買うコツ。メーカーも自分達を愛してる人たちを優遇し、値引き品しか買ってくれない素行不良ユーザーは歓迎していないのだよ。 | ||
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ドット欠けのない買い物の方法 | ||
メーカーは出荷時に次の場合に限り事前選別して出荷する。 ・店頭展示品 これは絶対にドット欠けはない。売上を左右するから。だから、お店の人と仲良くなって、メーカーが持ってきた店頭展示品用の製品を速攻で買うのが正しい。 ・大手事務機屋 一部の定価販売しかしない事務機屋や代理店には、完全良品を卸している。8掛けとかいう異常に高い仕切りだが、定価販売が可能な経路を持つ所には品質代というプレミアをつけておろす訳。 私はこの二つの経路で完全良品のダイナブックとバイオを買ったよ。高い買い物?そうではない。お客さんに納品するときとか、大型買い付けの時に自分が使う分も紛れ込ませるんだ。すると場合によっては最新機種を6掛けで買える。 | ||
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そうかな?に「そうかな?」 | ||
> メーカーごとにドット欠けの平均個数や、購入後のドット欠け個数をていねいに調べて、評価していくことの方が大事だと考えます。 評価できるほどのサンプルが集まればいいのですが・・・ 現在のアンケート回答数が224という状況では、このHPでドット欠けの状況を調べても、統計上意味のあるデータはとうてい集まらないと思います。十分な数のデータが集まったとしても、このHPを見ている人自体が母集団から離れている可能性もあるわけですし。 | ||
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そうかな? | ||
最近、ナナオのかなり高い液晶モニターを買いました。 買う前はやはり、ドット欠けがあったら嫌だなぁ、と危惧しながらも 結局、価格の安い通販を利用しました。1ドット、色の違うものがありましたが、この程度なら問題ないと考えております。 CPUの場合、同じ生産ラインから高い周波数で動くものとそうでないものを選別して、価格差をつけて売ってますよね。場合によっては、液晶も同様に考えるというのも間違っているとは思いません。 けど、そうなると、お金を持っている人はドットなしの液晶モニターを使い、貧乏人は黒ゴマ白ゴマをちりばめたモニターを使うことになります。 本当にそれでいいのですか? 価格差は需要と供給の関係で決まることになりますよ。 ドット欠けについては、運にまかせるというのも、一つの考え方なんじゃないかな? メーカーごとにドット欠けの平均個数や、購入後のドット欠け個数をていねいに調べて、評価していくことの方が大事だと考えます。そうすれば、ドット欠けの多いメーカーは企業努力をしますから。 | ||
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ジレンマ | ||
こんなページがあったんですね。 今、過去ログを読ませてもらってる途中です。 個人的には、ドット抜けは、絶対嫌で、 初期不良交換で販売価格の1.5倍、 永久保証で、3倍までは高くなってもいいと思っています。 (それ以上だと厳しいかなとも思っています。) ただ、現状で、販売店やメーカーで交換してもらうとかは、 他の人が、交換したドット抜けを買わされる可能性を考えると、 嫌な気持ちになるので、できません。 強く文句を言った人だけ、交換できるってのも、 納得できないのもあります。 むしろ、SONYのような絶対交換できない方が納得できます。 また、ドット抜けだったら、売って、もう一度買うってのも、 数回、連続でドット抜けになる可能性を考えると、躊躇します。 で、結局、今は、CRTで我慢してます。 あ、それと、ドット抜けありの、TVチューナー付き液晶を 持ってますが、TVを見る分には、あまり気にならないのですが、 パソコンで使用すると煌煌と輝いていて、TV専用になってます。 メーカー様、オプション保証付き、実験的に導入して下さい。 | ||
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IBMの液晶 | ||
IBMの馬鹿高い液晶ですが、これくらいのランクになると、 ドット欠けあったら速攻で交換とかになると思います | ||
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でもそれって・・・ | ||
三菱の対応が美談として語られていますが、見方を変えると、まるで異なった印象になりますね。 >「ドット抜けは故障ではない」というメーカー側の立場は当然のことながら守りつつ >「客が不快と感じることには対応する」という姿勢でした。 これは、難癖付けてきた総会屋に、利益供与している図と同じですね。三菱系企業の体質なんでしょうか。 クレーム付けて来た人に対し、故障でないと説明してから、交換に応じると言うマニュアルが出来てるとしたら、 確信犯ですね。 ドット抜けでもクレーム付けてくるのは、少数だと言う想定が有るから出来る事で、 全てのドット抜けユーザがクレーム付けて来て交換に応じるつもりがあるのなら、 フィールドで対応するより、出荷段階で対策する方が、得策であることは誰にでも分かる事です。 結局、文句言わない奴に押しつけると言う事ですね。 ここでは、販売店の対応、メーカの対応が報告されていますが、それ自体は対応例として貴重な資料ですが、 それが、統一された対応と思いこむのは、早計でしょう。 大多数のドット抜けユーザが、交換要求する様になってからが本当の対応姿勢だと思います。 三菱も、ここの書き込みが、危機管理部門の目に触れると、対応統一基準がおふれとして出される事でしょう。 まあ、とりあえず、ドット抜けを掴まされたら、総会屋よろしくクレーム付けて行くしかないのでしょうね。 あと、対応が良くても悪くても、ここに報告する事、お忘れ無く。 | ||
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イイ(・∀・) | ||
>「ドット抜けは故障ではない」というメーカー側の立場は当然のことながら守りつつ >「客が不快と感じることには対応する」という姿勢でした。 | ||
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「人をほめる時は大きい声で…」 | ||
6/16にセカンドPC用に三菱のVISEO(MDT152X)を購入しました。 画面左から138mm、下から9mmのところに緑の常時点灯ドットが1ヶありました。 TFT液晶にドット抜けなる現象が発生する可能性があるのは知っており、ディスプレイ用途では気にもとめなかったのですが、テレビモニタとして使用すると常時点灯が気になりだしました。 まず、購入店(秋葉原のZ○A)に電話してみたところ「ドット抜けについてはメーカごとに対応が違います。メーカーが認めるのであれば交換に応じます。」との回答。 単にメーカーに盥回しにされているのではと感じつつ、修理相談窓口に電話し、購入店との遣り取りを話してみると、「常時点灯するのは液晶パネルの特性によるもので、故障ではありません…」と切り出されました。 マニュアル通りの謝絶文言が始まったのかと気落ちしかけたのですが、「…が、お客さまが不快に感じるのであれば対応いたします。」!との回答。 さらに、電話先は修理相談窓口なので修理という対応しか受付できないが、メーカーが承認したとして販売店に交換を求めても構わないと担当者名を告げられました。 この間わずかに1分弱。対応しないメーカーなら徹頭徹尾、仕様で押し切ってくるものと覚悟してた私は良い意味で期待を裏切られました。(私は出来の良くないSEなので「仕様」と言い募りたくなる気持ちは良くわかります) ゴネ得で新品を手に入れるつもりはなかったので修理をお願いしました。 修理窓口に電話した1時間ほど後にサービス部門の人から電話が入り、ディスプレイを回収しに来て頂く日程を決めました。(これにも感心しましたが、これは元々「無償サービス規定」があって適用を受けただけ?のようです。) その時、言われたのが「MDT152Xのひとつ前の機種で151というのがあるのですが、修理期間中の代替機としてお持ちします。」!! セカンドPC用でもあり、テレビも別にあるため辞退させていただきましたが、予想外のサービスに再び呆然とする私。 修理に出して約10日、昨日、VISEOが帰ってきました。 早速、PCに電源を入れ、赤、緑、青、白、黒の順に自前のテスタ画面を切り替えました。 ない…。 修理報告書には「輝点、黒点の目立たないLCDパネルに交換実施致しました。」と書いてありますが、目立たないどころか、目を皿のようにして何回見てもドット抜けなんて見つかりません。 その旨を、後ろに立っていたサービスの人に告げました。 そう、三菱電機のサービスマンは、修理の具合を確認したいので立ち会って欲しいという要望を快諾し、私がチャカチャカ画面の色を変えているのを後ろから見守ってくれていました。 (多分、原色表示を繰り返すディスプレイに見入る私を眺めてドキドキしていたのだろうなぁ) 完全良品と交換されたこと、サービスマンの面倒見の良いことに三度驚いた私。 今回一番感銘を受けたのは、「ドット抜けは故障ではない」というメーカー側の立場は当然のことながら守りつつ「客が不快と感じることには対応する」という姿勢でした。 私事を書き連ねましたが、これから液晶ディスプレイなりノートPCを買おうとしている方の参考になればと思い書き込みさせていただきました。 | ||
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6月30日時点では | ||
バナー広告は消えていました | ||
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ええ? | ||
IBMのバナー広告でてるけどね | ||
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たまたま? | ||
ん!! IBMの宣伝が無くなっている。 | ||
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VAIO−N505ESを買ったとき | ||
はじめまして。 以前新品で、VAIO−N505ES(当時34万前後) を購入したときのトホホをお話します。 新品購入時、まったくドット抜けの無い本体を手に入れましたが、 1週間で、ケーブル不良による初期不良交換になりました。 新品交換したVAIOは、なんとドット抜けが1個ありましたが 許容範囲かなと思い数日使っていました。が!日に日に1個また1個 と増え4個になり、さすがに購入店へ相談しました。 「増え続けているので、初期不良として交換してほしい」 購入店の対応は、メーカ許容範囲と言うことで軽くあしらわれました。 メーカへ問い合わせを行ったころには、ドット抜けが5個になっており ましたが、まだ許容範囲ということで交換不可との事。 2週間で、1個から始まったドット抜けが5個になり その後の1週間では、なぜか5個以上にドット抜けが増えませんでした。 さすがにこのまま使用し続けられないと思い、新品購入交換から 2週間で中古売りしました。 (買い取り額180000円) 審査の際にドット抜けがあるので、買取上限からマイナス・・・。 などと言われ、「おまえの所の新品でドット抜け買わせといて マイナス?!?!」@だいぶ本人カチーン!ときてました。 定員の方には悪いことをしましたが。 -------------------------------------------------------- ノートパソコンの液晶って、かなり大事だと思うのですが なぜなら、液晶だめだとほとんどジャンクになって しまいますからね〜。 | ||
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IBM T110 11.1型TFT液晶デジタル・カラー・モニターを発表 | ||
http://uso-800.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2001/06271 より引用します。 ******以下引用****** 「IBM T110 11.1型TFT液晶デジタル・カラー・モニター」の主な製品概要は次のとおりです。 1. 高精細11.1型TFT液晶モニター 2. UXGAワイド(1,920 x 1,200)の超高解像度 3. 230万画素、204ppi、XGAの3倍超の表示領域 4. 画素ピッチ0.1245mmピクセルの超高精細TFTパネルを使用 5. 最大消費電力28w 6. 最大1,677万色フルカラーをサポート 7. ほぼどの角度からも認識可能な水平方向±85度、垂直方向±85度の広視野角を実現 8. 高コントラスト比400:1。はっきり、くっきりとした映像 9. VESA DDC 2Bプロトコルでプラグ&プレイ機能をサポート 10. ボディー色は、当社のデスクトップPC「Aptiva(R)」などとのセットに最適な黒を採用 11. 専用ビデオカード不要 ※(お使いのビデオカードが1,920×1,200ドット表示及びDVI-Dに対応している必要があります。オプションでMatrox G200 MMSを提供) 12. 専用接続ケーブル付属 13. デジタル・インターフェース(DVI-D)採用により、モニターの微調整が不要で、美しい画面 14. 本体寸法は幅274mm×奥行き196mm×高さ223mm、重量は3kg 15. オプションの縦置きキットにより、T220では不可能だった縦置きが可能。(キット内容:縦置き用スタンド、Matrox G200 MMS、ピボットドライバ) IBMダイレクト価格(消費税別) 745,000円 ******以上引用****** もちろんジョークです。化け物液晶の縦横だけを半分にしてみました。 たった11.1インチで1,920×1,200ドット、745,000円・・・ 縦横を半分にしても、化け物はやっぱり化け物でした。 | ||
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不良画素は9個! | ||
うぐぅさんに痛いところをつかれたのですが、http://japan.cnet.com/Help/manual/0836.html によると > パソコンの画面は、RGB(赤、緑、青)の3色の組み合わせで色を出している。そのため、このワンセットで1画素というのが基本。 ということなので、9画素であっていると思います。画素を構成するRGBのユニットの故障数に関しては ・9画素の不良がすべてRGBのうち一色だけだとすると9個 ・すべてRGB3色とも不良だとすると27個 ・よって、故障ユニットの数は9個以上27個以下 で、27ユニットが故障という可能性もあります。 | ||
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27個でしょ | ||
>が気になります。99.9999%の点灯画素があっても9個の不良画素があるわけですからね。もっとも、ここまで高精細になると、単独の不良画素なんか見えない気もしますが・・・ *3だから27個じゃないかな? | ||
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化け物液晶出現 | ||
http://www-6.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2001/06261 IBMがやってくれました。主な特徴は ・高精細、大画面の22.2型TFT液晶モニター ・世界最高のQUXGAワイド(3,840 x 2,400)の超高解像度 ・920万画素、204ppi、XGAの12倍超の表示領域 ・画素ピッチ0.1245mmピクセルの超高精細TFTパネルを使用 といったところです。このディスプレイの ・歩留まり ・いくつまでのドットかけを「良品」として出荷するのか が気になります。99.9999%の点灯画素があっても9個の不良画素があるわけですからね。もっとも、ここまで高精細になると、単独の不良画素なんか見えない気もしますが・・・ | ||
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買えたけど・・・ | ||
電話では結構マジ(?)に交渉したつもりだったんですけどね・・ (定価で購入してもいいからとか言ったし) でも、ダメでした。電話では。とりあえず来店のみの対応なので しょうね。ただヤマダ電機って「返品保証」をしているってのは HP見てもこれまた見つけられなかったんですが、、、 (俺の探し方が下手なのか???) さてここからが本題。 実は自分もSR9M/Kは新品でドット抜け無しを購入できました。 場所は秋葉原なんですけど。 やはり交渉すれば対応してくれるところはしてくれますね。 画面確認させてくれたところは大体・・・ ・展示品がない店(仮に抜けてたら展示品の対応にする) ・1台のみの確認という約束・・・ のどちらかでしたね。 あえて店の名前は出しませんが、結構SR1Mの方のみの展示店が 多いので交渉によってはなんとかなるかもしれないです。 で、8店くらい回って4件で確認させてもらったのですが、自分の 運が悪いのか、実際こんなもんなのか、4台連続でドット抜けばかり でした。特に2台目はあまりに酷いドット抜けなんで店員さんが、 「じゃぁ、もう1台開けてみましょう・・」と2台目を開けてくれま した。(でも結果またもやドット抜け) バイオに限ったことなのかは正直わかりませんが、これではまともに ノートパソコンはもう怖くて買えないな・・・と思いました。 あれでは正攻法(?)で2,3回買って売ってを繰り返したところで 抜け無しを買うのは至難の技だと思いますよ?正直。 (1台目で出した人は正直、かなり運がいいと思います。) 結果は4件目でやっと抜けなしを出してめでたく購入と相成りました。 定価ですけどね。それでも抜け無し買えたのはすごく満足です。 最後に店員さんいわく、ドット抜けの対応は・・・ 「SONY以外はそこそこの対応はしてくれる」という話を聞きま した。 | ||
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買う意志をもって店で交渉しましょう | ||
↓冷やかしととられて相手にされなかったのでは? 購入方法のアドバイスとしてヤマダなどの 返品保証を有効に利用する方法が書かれていたと思います (返品保証をしているヤマダがパソコンの返品を 拒否したとすれば問題ですが) その他の店でも通販との価格差を理由に 事前確認を要求すれば地域型の店舗の場合 可能です(秋葉原では駄目な場合が多い) ケーズ、LAOX(一部)、コジマなど競合店の場合でも、 返品保証がないことや価格を理由に事前確認を要求できました 当然お店に行って購入するのでなければ 相手にされないでしょう(PCG−SR9M/Kを購入) 市原のヤマダは大丈夫でしたよ (私の場合も過去にヤマダやケーズに電話で聞いたのですが ドット抜け無しを保証した販売は出来ないといわれました) また店員の話によるとカタログの「ドット抜け免責事項」 は購入者に対する記述ではなく販売店に対するメーカーの 条件だそうです、ドット抜け問題の対処は店が押し付けられている 状態で店とメーカーとの力関係で交換できるかどうか決まるみたいです もし画像の貼り付けが出来るならヤマダの領収書とPCの写真を 貼り付けるのですが、管理人さんどうですかね | ||
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ガセ? | ||
下の件でヤマダ電機(船橋店含む)数件に電話で問い合わせてみたけど、そんな売り方(1,2個のドット抜けで返却・交換&画面確認後の購入とか)はできないって言われたんですが。ほんとにできるんでしょうか?来店した客でちょっと粘った(?)お客さんのみの対応とかなのかな・・・? ケーズ電気とかにはまだ聞いていませんが。(多分無理) あと、ヨドバシも未開封で返品できるなんてHPに書いてありますか?あんまし細かくは見てないですが、見つけられなかったので、、、その一文。 | ||
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より良く、より安く | ||
より安くという方向と、より良くという方向とに 二極分化していると思う。 前者の方が市場としては大きいのでは。 | ||
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新品未開封 | ||
長文拝見しました。 >ここで気になるのが「新品未開封状態」ということばの定義です。 言葉通りでしょう。箱から出したら「新品」でもないし「未開封」 でもありません。 >私的には、「新品未開封」ということばを法的に良い方向に理解できればなと >思っています。 法的も何も無いですよ。(^^;; 「新品未開封」なら「新品未開封」 でないと私なら暴れます。ドット不良よりも他人が一度手にした物を 新品と偽って売られる方がイヤです。 >時代は「より安く」から「より良く」へと変化していると思いませんか? 思いません。デフレだ、デフレだと騒がれているのを知りませんか? 実際に価格破壊を感じますし・・・。 「より良く」などの付加価値に属するものはインフレ状態の時で無いと なかなか進まないと思います。 でも次に来るのはスタグフレーションらしいからなぁ・・・最悪だよ ・・・(謎 | ||
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新品未開封 | ||
意味をそのままとれば「箱を開けた」だけでも未開封でなくなるので 電源投入してドット抜けの確認などは論外なのでは? 機種を間違えた、他の店で安くでていた、他機種が欲しくなった 買って帰ったら家族に怒られた、などを対象としているのでしょう。 >新品未開封品 | ||
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ドット抜けなしPCがほしい!そのためには… | ||
ソニーのノートPC(PCG−SR9M/K)を、ドット抜けが納得行かなくて 一度ソフマップで下取りし、買い換えました。 買い換えたPCもまたドット抜けしていて、「1度あることは2度ある」という 何とも痛い経験でした。 私は、白地に赤く光るドット抜けが一番許せないのですがそれが2度も当たってしまった ため、3度目の買い換えを狙っています。 ★白地の背景がウィンドウ内では一番利用率が高く、そこに光る常時点灯ほど ★醜いものはありません。 下取りを繰り返すと、新しく買い直すために2割強さらに出費しなければなりません。 一番良いのは、【お客様都合の「返品」もしくは「返品交換」】ができれば、 ほぼ懐を痛めずにドット抜けPCにたどり着く良い方法と思います。 私は (1)ヨドバシカメラで購入 (2)ソフマップで下取り (3)ソフマップで購入 という手段を踏みました。 あとでホームページを見ると、ヨドバシカメラは「お客様都合による返品」を認めて いるんですね。これは盲点でした。 反対に、ソフマップは拒否していました。 最初に購入したヨドバシカメラに向かい、「新品未開封状態」で返品すれば 購入時のお金が戻ってきたわけです。 今更ながらに後悔しています。 ここで気になるのが「新品未開封状態」ということばの定義です。 ディスプレイにドット抜けがないかどうかを確認するには、どうしても一度PCを 立ち上げる必要があります。 (ノートPCのディスプレイを外部接続のディスプレイとしては利用できないので) ここで、HDDから一度でも立ち上げてしまえば中古品になってしまうので、 HDDを工場出荷時状態を維持しつつPCを立ち上げてディスプレイのドット抜け有無を 確認できればよいわけです。(ほんとかな?この辺の倫理上の定義は不明) この場合、「新古品」になるのかな? お客様都合による返品を認めているお店で、真剣に交渉し、 店頭または自宅で ・HDDの内容を変更しないようにFD立ち上げを実施し ・ディスプレイチェックの結果ドット抜けがあれば返品または返品交換をする ことができればOKと思います。 ※店頭で実現できれば文句なしですね。 ここで、FDD立ち上げについてはMSDOSの起動ディスクがあれば十分です。 そして、ディスプレイチェックには「BMPVIEW」というフリーソフトを利用します。 このツールは、MSDOSでWindowsBMPファイルを表示できるものです。 また、ディスプレイモードもSXGAまで対応しているのでほぼ全てのノートPCの ディスプレイチェックに生かせると思います。 用意するBMPファイルは、白、黒、赤、青、緑それぞれ単色のBMPファイルがあれば 良いでしょう。これを2枚のFDに分散して格納します。 試しに、私が購入したVAIOで実験し、BMPファイルがXGAモードで上下左右隅から隅まで きれいに表示されることを確認しました。 (FDアクセスのため表示に約3分ほどかかるのがネックですが、そこは我慢です) もちろん、嫌らしい赤色常時点灯もくっきり見ることができました。 ESCキーでコマンドプロンプトに戻ります。 どうでしょうか。 あとはこの掲示板を読んでいるみなさまに、 ・お客様都合の返品または返品交換に応じてくれるお店(必須) ・店頭でディスプレイチェックをさせてくれるお店(推奨) の情報を提供して頂きみなさまで共有していくことです。 今のところ、 ・ヤマダ電機(船橋店、福岡?) …店頭確認OK、返品交換OK ・ケーズデンキ(店舗までは不明)…店頭確認OK? ・第一家電(店舗までは不明) …? という情報を見かけています。 メーカーが ・ドット抜け液晶も出荷せざるを得ないこと、 ・特に値段の差別もなく発売を行っていること、 ・消費者にわかるようにパッケージに記載もないこと という姿勢?で現在が進んでいるので、 消費者は ・ドット抜け無しPCを購入したいという顧客に真剣に取り組んでいただけるお店 ・お客様都合による返品も応じてくれる非常に良心的なお店 を探しまたは情報共有して、ドット抜け無しPCを購入できるようにしていくしか ないと思います。 時代は「より安く」から「より良く」へと変化していると思いませんか? ご意見ご指摘あれば、よろしくお願い致します。 私的には、「新品未開封」ということばを法的に良い方向に理解できればなと 思っています。 | ||
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私事意見 | ||
べつにどなたを避難するつもりはありません。個人の認識です。 NoteはIBM、TOSHIBA、SONYと3台有しました。最初のIBMは液晶にかなりの光らない部分があり、横に線が入ったこともありました。640*480のせまい画面でしたが、使用していると気にならなくなりました。 現在手元にあるTOSHIBA、SONYはドット抜けや常時点灯は見あたりません。 1、ドット抜け等の交換・サポートに関しては、ここでうだうだ言っても仕方がないので、(おそらく企業は体制を変えることはない)、ユーザー同士で”どこのメーカーは交換してくれた”とかの情報が知りたい。 2、最近の不景気で、おそらく企業もあまり体力はなく、某*菱のように不良品交換が経営を圧迫しえる。デフレのため以前のようにPC自体の利益率は下がっている(デフレの影響を考えるまでもなくこんなPCがこおんな値段で?!の状況と思う)と思うので、”メーカーを甘やかすな”と言う認識より、体力のあるメーカー、交換を行ってくれるメーカーのものを選んで購入することも一つの方法かとも思う。液晶の部品単体も決して安いものではなく交換する事自体が損失になっているとも思う。 3,だんだんにドット抜けが出てくることもあり、これは使用上の原因もあるし、製品自体に問題があるかもしれないが、区別ができない。自分ならこの場合は交換を申し出て、だめならあきらめる。 4,確かにドット抜けがあるのとないのとでは無い方が個人的にはいい。出荷時にわかっているドット抜け液晶を使用したPCは、ランク付けをして、少し安く売るというのも良いアイデアと思う。個人的には賛成。ただ、いい液晶を高くするのか悪い液晶を安くするのかをここで討論することはナンセンス。そんなことは液晶の差別化が決まってからでよいとも思う。 以上は、この掲示板をつまみ食いしつつ今の自分の認識・意見です。誰を中傷するもの・誰に対する意見ではありません。 | ||
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法律に詳しくはないですが | ||
いまさら、瑣末な問題かもしれませんが…思い付きですけど 「法律は基本的に、知らない方が悪いとなっています。」と過去ログで書いておられる方がいます。たしかに、法格言として「法律の不知は宥恕(ゆうじょ)せず」というものがあります。現実には、一般の方がおそらくは知らないような法律が「官報」で公布することによって、一般の方が知っているものとして一定期間後に施行されています。だからといって、「ドット欠け(以下、「画素欠け(常時点灯しない画素)」や「常時点灯する画素」を「ドット欠け」という)」に関するカタログ表記と結び付けるのは、いかがなものでしょうか。結び付けるとすれば、きわめて小さな字で一般の方が了解困難な形で書いてある保険等の「約款」が有効か無効かという問題と比較した方がよろしいのではないでしょうか(一般の方は「管轄裁判所」の一行ですら、それが実際上どのような意味をもちうるのかイメージがわかないでしょう)。メーカーの都合が悪いことだから「小さく下の方に書いてあるのは当然」では通らないでしょう。 また、第2弁護士会の弁護士さんが、「社会通念」という括り方をされておられますが、もう少し丁寧に考えてみる必要があるかもしれません。というのも、弁護士さんは「パソコン業界にとっての既知の事実」を「カタログ表記していること」によって、すでに「パソコン売買の世界における社会通念」となっているとしているからです。もちろん、「カタログ表記していること」によって、「ただちに」社会通念化しているとは主張されてはおられませんが、「パソコン業界」ではなく「パソコン売買の世界」で「すでに」社会通念化していると主張できるほどまで行き渡っているといえるでしょうか? そもそも、「社会通念」の問題なのでしょうか。一般的に、ある判断を下すにあたって「社会通念」が問題とされるとすれば、それは判断「基準」としてです。そこで「売買の世界と一般大衆の世界の社会通念とは異なる」とすれば、その判断「基準」は正当か否かが問題になりえます。発言者のご趣旨からすれば、「社会通念」というよりも「公知の事実」となっているかどうかということでしょうか。 法律問題としていうならば、なにを争うか(争点)を考えなければなりません。たとえば、ある一定割合のドット欠けの存在は「正常(品)」であるとするメーカーの主張自体を争うなのか、それとも、正常範囲内にあるとされるドット欠けの有無によって(下取り価格等の)「事実上の」不公平が生じていることを争うのか、「正常」の範囲についてメーカーごとの独自の基準があることは「仕様」として正当性があるが、「正常」であるにもかかわらず、サポートに問い合わせるなどをした特定の者に対してのみ交換に応じていることや、同一メーカーであるにもかかわらずサポートの対応が一様ではないことが不平等であるとするのか、さらには、ある意味で、1個のドット欠けから「正常」範囲内のドット欠けまでは「量的」な「程度」の問題であるが、ドット欠けが「ある」か「ない」かは「質的」な「存否」の問題である。それにもかかわらず、「正常範囲内」というかたちでドット欠けの「ない」製品とドット欠けの「ある」製品を同じ価格で販売し、グレード上の差異を設けないことは不平等であると主張するのか、などなど。 なお、訴訟においては、ある主張をした者がその主張について証拠を挙げる責任を負うかと思います。メーカーを相手に、個々人がこの「挙証責任」を負うのは大変なことです。 妻「あなた浮気したでしょ」 夫「いやしてないよ。浮気したという証拠見せてみろ」 妻「じゃあ、浮気していないという証拠見せてみて」 夫婦間においては、強弁術によっていとも簡単に「挙証責任の転換」なされていますが(^_^;... 板汚し失礼。法律問題以外の問題として、またの機会に。 過去ログ1ページから現在までいちおう目を通しました。まる2日かかりました。 | ||
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素晴らしくない人 | ||
あんた、まだ分かってないね。 欠け有るものと無い物を分けるぐらい、あんたでも出来るでしょう? 素晴らしい事が出来ないのに、あほなこと考える暇があったら、自分で出来る事やったら? | ||
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