過去ログですが 初代 ic-756です。 とんちゃん 2004/07/12 21:37:33 └1.RemovebottomcoverofIC-756.:756の底... 名前忘れた人 2004/07/13 17:53:42 ├図が崩れてしまったようです。 名前忘れた人 2004/07/13 17:59:21 │└どうもすみません、お手数かけました。 とんちゃん 2004/07/13 19:49:07 └中波帯の送信に限りでしょうか? 河童 2004/07/13 21:42:13 └756に限らず1.9MHzの送信ができるようになっ... 名前忘れた 2004/07/15 01:47:55 └回答ありがとうございます。 河童 2004/07/15 16:07:21 └中波帯のほうが無理がかかるという意味です... 名前忘れた人 2004/07/15 23:43:10 └ファイナルだけで考えても難しいですね。通... 河童 2004/07/16 04:11:07 └たぶん、間違って理解されているように思え... 名前忘れた人 2004/07/16 05:19:09
Re: ファイナルだけで考えても難しいですね。通... [返事を書く] | ||
たぶん、間違って理解されているように思えます。ファイナルは1.9MHz-60MHz程度の広帯域アンプとして設計されています。(50MHzも一緒だったけ?)当然のこの間の周波数ならば、問題なくどうさするわけですが、スプリアスの問題もありますので、アマ機ではバンドごとにローパスフィルターをいれているわけです。(高級機は、細かく、普及機は多少はぶいてます。18,21とか24,28を共有するとかね) で、中波帯で送信するとどうなるかというと、ほんの少しだけ離れているだけだから、使えるけれど、おそらくコアに巻いてある線の巻き数が足らなくて、効率が少し悪くなる可能性があります。通常なら5,60%(広帯域は効率がもともと悪い)が3,40%に落ちる訳です。それに加えて周波数が低くなることでTR自体の利得は上がり、入力が増える可能性もあるわけで、例えば100W機の場合180W入力の100W出力のものが240W入力の80W程度なんてことになりかねないわけで、じゃぁ、この差はなにかというと熱損失が増えるということです。当然TRのPCを超えてはいけないわけですが、超えないなりにも負担が増えますから寿命は縮むことになります。また、オートチューナを搭載していますが、これが中波帯の上の方にしか対応できません。下手に使うとコイルが焼けたりする可能性もあります。 ちなみに、756のNR機能はCW以外では効果的とは思えません。CWをしない私には無用の長物ですね。通常はOFFです。 | ||
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└丁寧に教えていただきありがとうございます... 河童 2004/07/16 19:10:48
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