YAESU VX-5R の送受信改造は簡単 とよとみ 2001/09/23 05:26:47 └VX-5Rは送信範囲が広いですね、、ダミーで実... とよとみ 2001/09/25 02:19:24
YAESU VX-5R の送受信改造は簡単 [返事を書く] | ||
USA版のVX−5Rを購入しました。 あとADMS−1Eというソフト+ケーブルも一緒に購入しました。 USA版はパソコンでVX−5Rをコントロールできるのです!! ADMS−1Eについているケーブル2本を接続して、パソコンと VX−5Rを接続します。 EVEというソフトをダウンロードします http://www.icongrp.com/~sllewd/vx5rmain.htm ダウンロードして、ソフトを起動させます。 VX−5Rをクローンモードにします。 そしてVX−5Rの今のデーターをパソコンに取り込みます。 そうしたら設定画面がでるので、右上の設定のJapanを USAにします。したのチェックボックスが5つ並んでいますが、 右から2つをチェックします。マウス矢印を当てるとバーチャル ジャンパーと出ているのを確認します。 設定が終わったら。 クローンWaitにして設定を VX−5Rに送ります。 5分くらいで処理が完了したら 改造完了です。 購入先は 過去の書き込みにありました USAの販売店で買えます。 クレジットカードが1枚あれば OKです。その他の購入先を知りたい場合はメールを下されば 教えます。今の相場でソフトとケーブルをあわせて送料込み 45000円程度で買えます。 | ||
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VX-5R は送信範囲が広いですね、、ダミーで実験しましたが、380 MHzでも送信できちゃいます。ここらへんで送信すると、安定化電源のアンペアは4Aちかく行っています。すぐにボディーが熱くなります。パワーモジュールが壊れてしまうのでしょうか? VX−5Rの周波数メモリー編集はADMS−1Eが便利です。 パソコンで編集できます。日本のVX−5はできるのでしょうかねぇ?日本のVX−5にEVEのソフトで書き換えたらTX改造できますかねぇ? | ||
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