試す価値あり!? 流れの龍 2001/07/16 23:07:29 ├間違ってしまった(^^;;下のAT-200のスレッド... 流れの龍 2001/07/16 23:10:27 │└やってみます!!有難う御座います!! しもつけ1号 2001/07/17 06:29:38 └オートアンテナチューナーの内部では、入出... 東京すわん 2001/07/17 16:49:26 └なるほど…裏技にはそれなりの理由があるの... 流れの龍 2001/07/17 17:02:50 └こんにちは! 東京すわん 2001/07/17 20:00:41 └皆さん!有難う御座います! しもつけ1号 2001/07/17 23:22:13
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聞いた話によると…AT200で11mでマッチングを取る場合、なぜかしら7Mのポジションがいいそうです。どうしてだかは分かりませんが…一度お試しの価値あり!? | ||
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間違ってしまった(^^;;下のAT-200のスレッドの関連でーすっm(..)m 最近、CH周波数表示のテーブルが記載されてから開くのが遅くなったような気がするのですが… | ||
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やってみます!!有難う御座います!! 流れの龍さん!感謝です(^_-) | ||
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オートアンテナチューナーの内部では、入出力間でマッチングを とるために、コンデンサーとコイルでマッチング回路を作っています。 7MHzをチューンするためには、大きなインダクタンスが必要にな ることが多いため、機械の内部では、大きいコイルが接続され、 無線機とアンテナの隙間にはいることになります。 27MHzポジションでマッチングがとれずに、より大きいインダクタンスが必要になってしまうのは、アンテナの絶対的な長さが短かったり、ベースロードアンテナのマッチングのコンデンサが破壊されたり している場合です。そのためムリヤリチューンをとるために、チューナー内部に大きなコイルが必要になるためより下のバンドにセットすると チューンが取れるということだと思います。 アンテナチューナを利用する前に、アンテナ本体のマッチングを取り直すということが必要なのではないでしょうか?実は私も似た経験があります。チューナーを利用していたたためにアンテナの破壊に気づかずに 「やけに電波の飛びが悪いなあ」なんて思っていました。 | ||
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★ Re: オートアンテナチューナーの内部では、入出... [返事を書く] | ||
なるほど…裏技にはそれなりの理由があるのですねぇ(感心)でも無理をさせている分、どっかにシワ寄せがくるのでしょうか…。やっぱりアンテナ本体でマッチングが取れるのが一番ですよね!さすがスワンさん、勉強になりました(^-^) | ||
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★ Re: なるほど…裏技にはそれなりの理由があるの... [返事を書く] | ||
こんにちは! いや、本当にやってみないとわかんないことは多いですよ。 その昔のパイ型カプラ(普通のアンテナカップラ)で 他のバンドポジションがあるものならば、他にもいろいろイタズラできますよ。たとえばバンドを7MHzとか、3.5MHzポジションにして、アンテナ部分開放した導線にくっつけてチューンをとると ちゃーんと1.0になります。このときは、せっかく送信した電波が みんなアンテナカップラの中に消えてしまうことになります。 入力と出力を逆にしても同じ現象が起こります。 アンテナカプラをダイポールアンテナのバランかわりにぶら下げても使えます。マッチングが取りきれないような時は、2個を直列にして、 使えます。まさに魔法の箱です。 ただ、アンテナ回路は、アンテナが共振していなければ、電波はとびませんので、カプラは無線機保護のために使用すると思っておいたほうがいいとおもいます。 | ||
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★ Re: こんにちは! [返事を書く] | ||
皆さん!有難う御座います! う〜ん・・・なるほどです!その昔”はらへるわいやー”を実験した時を思い出してしまいました(歳がばれますね!) 強引にスタンディングを取ろうとした小生が恥ずかしい(T_T) 感謝です! | ||
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