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BXDR で動くといいな、P3D0ステップ

  BXDR で動くといいな、P3D0ステップ TOPGUN 2001/02/14 00:14:59 
  電圧1.75Vでしたっけ? @2 2001/02/14 09:18:32 
   └希望が持てそうですね。1.2GHZとか出ればな... TOPGUN 2001/02/14 13:36:23 
    └私はcB0とcC0買っちゃいました。 @2 2001/02/14 14:32:56 
     └と、いうことは。 FUKADON 2001/02/14 15:48:10 
      └しかし、 りおちゃん 2001/02/14 19:34:13 
       └なんと、 FUKADON 2001/02/14 20:58:59 
        └なんとかSECC2がなければFC-PGAで効率のよい... TOPGUN 2001/02/14 23:30:08 
         └上の文なんとなく変? TOPGUN 2001/02/15 00:27:15 
          └河童が一組多い。 FUKADON 2001/02/15 20:34:09 
           └もう一組の河童くんはCA0*1CB0*1ともに600... TOPGUN 2001/02/16 03:25:25 
            └FCPGAにアルファP3125改装着計画 FUKADON 2001/02/16 13:07:09 
Re: もう一組の河童くんはCA0*1CB0*1ともに600... [返事を書く]
FCPGAにアルファP3125改装着計画
上にもちょっと書きましたが、途中でCPU(700)を壊してしまい頭にきてやめました。
壊れた原因は、S370-DL付属の電圧設定ジャンパ説明が実際とは逆で他のMBで遊んでいて壊しました。
私がやろうとしたことを下に書いておきますので、どなたか後を引き継いで、完成させて下さい。著作権はフリーです(^^;)

使用する下駄はASUSの、S370-DLで、ヒートシンクは、P3125ブッタ切りを使用します。
まず、S370-DLのソケットの膨らんだところが干渉しますので、カッターでサクサク削ります。
このときポッカリ穴が出現しますが、強度的には問題ありませんでしたので、気にしないで次へ行きましょう。
次に、S370-DLの4つの穴に合わせて、P3125にM2.6のタップを切ります。(アルミと銅をまたがないよう注意)
タップが切れたら、そこにM2.6ネジの基板サポート(15mm位)をねじ込みます。(M3ネジタイプはS370-DLの4つの穴に入りません)
----以上ここまではやりました------------

次に、S370-DLにCPUを付けてシンクと合体します。
基板サポートがS370-DLの4つの穴から出てきますので、そこに板をネジ止めします。(板でサンドイッチにするイメージ)
板はFRP(グラスファイバー)から切り出して製作し、CPUの裏になるあたりに、ウレタンかゴムを貼っ付けておきます。
FRPの張力でCPUを押さえつけるように調整します。
後は、12cmファンをリテンションに止めるためのステーを制作し、吹きつけ方向でファンを取り付けます。
これで完成です。注意としてS370-DLのジャンパがシンクとギリギリになるので、シンク側にセロテーブを貼るか、ジャンパを裏側に移動しましょう。

こんな面倒なことする人いないだろーなー(笑)
FUKADON 2001/02/16 13:07:09
             ├こりゃ大変だ!! TOPGUN 2001/02/16 21:55:19 
             └今ごろこんなところに書き込み(^^ゞ j 2001/03/10 04:08:10 
              └これ、ソケットとヒートシンクの留め方が?... FUKADON 2001/03/14 19:59:18 

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